メッセージ

風彩堂が手がける内装塗装の特徴

 
塗料の種類、刷毛・ローラー・コテ・吹付け器具などを使い分け、塗装・左官の技を駆使して「塗装壁」に「色」や「模様」のバリエーションを加味することで、様々なライフスタイル空間の演出を可能にしています。
 

風彩堂が考える内装塗装の材料

 
塗料に関しては、従来の「水性ペイント」以外にも機能性塗料の「ガイナ」、「漆喰」、「珪藻土」にも対応しています。さらに、デザイン性の高い外国製の塗料などコンセプトに合わせて選択できるよう豊富に取り揃えております。仕上がり表現においても、マットな艶消しから5分艶有りまで自在な微調整も可能です。
また、内装だけでなく住宅内設備やインテリア家具の木部・鉄部の仕上げから保護に使用する「オイル」もご用意しております。
新規施工から日常のメンテナンスまで塗装に関することならお任せください。

風彩堂が考える内装塗装の工法

 
下地処理次第で仕上がり面が大きく変化するため、塗装前の下地調整を最重要視し、つねに精度の高い技術のための研究を重ねています。
塗装する壁や天井の素材（プラスターボード、ベニヤ、既存のビニールクロス、ビニールクロスなど）を剥し、パテ等の下地調整をする工法にも対応いたします。
壁の増設・撤去による内装のリノベーションなど、現場の状況に合わせ様々なご要望に対応しております。
さらに、お部屋に合わせたオリジナル家具製作も手がけております。

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